園だより園だより

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学校法人大和郷学園
大和郷幼稚園
平成27年3月13日(金)

おめでとう!心も身体もおおきくなりましたね

卒園間近な幼稚園は子どもたちのエネルギーで溢れています。子どもたちの頭の中は、あと何日、指折り数えては幼稚園でやり残すことがないようにと精一杯遊んでいます。自然と仲間が集まって、みんな仲良し。本当に大和郷幼稚園が大好き!ということが伝わってきます。素敵な仲間ができましたね。

今年の年長組の子どもたちは独楽まわしに夢中です。階段で回してみたり、回し台を複雑にしてみたりと友達の刺激を受けながら、自己課題を持って何度も何度も繰り返し挑戦しています。紐に引っ張られて独楽が飛んで回る喜びは、投げた手の感触を通して身体全体に快感として伝わっていることでしょう。そんな姿をみると、意欲を持って夢中になって取り組んだ力は、これからきっと先に大きく花開いていくことだろうと確信します。

私が皆様にお会いしたのは、年長組になった4月でした。不安一杯で行き届かないことも多かったと思いますが、とても温かく支えて下さいました。大変感謝しております。子どもたちも人の気持ちがよくわかり優しくて、かっこいいし、素敵です。

真っ青な空の下で行われた運動会。年長組さんの組体操、荒馬踊り、リレーの素晴らしくかっこよかったこと。また生活発表会の劇、衣装や持ち物も子どもたちが自分たちで作りました。また、当日いろいろなハプニングが起こりましたが、息を合わせて乗り越えました。素晴らしい力です。感動しました。その一つ一つの場面を思い出す度に私も元気をもらえます。忘れないで何度も思い出し、語っていきましょう。みんな必ずや立派な小学生になることでしょう。先生方といつまでもそしてずーっと応援しています。

第77回卒園の皆さん
記念樹の“ハナミズキ”をありがとうございます。大切に育てます。

PTAの活動に感謝します。101万円のご寄附をありがとうございます。
年長組の階段の壁面に飾られている銅版を修復し、新たな作品を加えさせていただきました。
修了式には、飾られていますのでお楽しみにして下さい。

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学校法人大和郷学園
大和郷幼稚園
平成27年2月19日(木)

豆まきでまたひとつ大きくなった子どもたち

園長 永田陽子

大和郷幼稚園には、とっても怖い鬼がやってきます。そして園庭で棍棒を振り回して暴れます。(その怖い鬼の顔や振る舞いは、今でも私の脳裏に焼き付いています)年少さんは、担任の先生にしがみつきながらも、鬼に向かって「鬼は外!」と泣きながら豆を投げました。年中さんは、自分で鬼のいないところに逃げながらもこっそりと涙を拭き、また豆を投げ鬼に向かって行きました。年長さんは、「鬼はドラえもんとタッキー先生だよ」と自分に言い聞かせ戦っていました。皆、自分で戦い、自分の力で自分を守りました。やがて鬼は鰯の頭と柊で園の外に追い出されました。しばらくすると、またいつものように元気に遊び始めました。

節分に向けてそれぞれの学年で豆入れや鬼を作りました。何人かの子どもたちに「お腹の中にいる鬼も追い出した?」と聞いてみました。「泣き虫鬼、おこりんぼう鬼、我慢できない鬼など追い出したよ」と誇らしげに言っていました。

節分が終わると、「もう大きいからそんなことはしないよ」と、大きくなることのイメージが出来つつあるように感じました。2月の誕生会は今までと違ったまとまりが感じられました。一人一人が自分と向き合えるこの時期に節分があってよかった!もっと早い時期だったらこんな姿は見られなかったとつくづく思いました。

年長組は、園生活の集大成ともいえる生活発表会が2月6日に行われました。先生方は子どもたちのイメージ(ストーリーだけでなく衣装なども)を丁寧に聞き出し実現させていました。そして子どもたちが自分たちで作れるような素材を用意し一緒に作っていました。針と糸で縫った子もいました。一人一人の衣装は子どもたちにとって宝物となったことでしょう。当日はいろいろなハプニングが起こりました。でも自分たちで解決し楽しい劇にしました。素晴らしい力です。こうした予想していないことが起きてもみんなの力がひとつになってやり遂げられた力は、将来きっと役に立つことでしょう。年長組さんは残り1ヶ月、充実して過ごしてまいりましょう。

今年は、インフルエンザに罹った方は、驚くほど少なかったです。各ご家庭で、手洗いやうがいをこまめにしてくださったお蔭だと思います。ありがとうございました。

節分の日に現れた、棍棒を振り回す鬼と園児たち
生活発表会で、手作り衣装で楽しい劇を発表する年長組

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学校法人大和郷学園
大和郷幼稚園
平成27年1月23日(金)

大きくなるってうれしいね!

園長 永田陽子

~今年も笑って泣いていっぱい遊びましょう~

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」
3学期はいつもと違う挨拶で始まります。冬休みを終えて幼稚園にやってきた子どもたちは一まわりも二まわりも大きくなった気がします。年賀状や新年のご挨拶で「大きくなったね」「もうすぐ年長さんね」などと掛けられた言葉がはりきった気持ちにつながっていくのでしょうね。子どもたちは大きくなることに喜びを感じ輝いています。

大和郷幼稚園の3学期は荒馬座による獅子舞から始まりました。年少さんは獅子舞が動き出すと、すうっと担任の先生の膝元に集まり、励ましてもらいながら頭を噛んでもらっていました。担任の先生との繋がりがしっかりとできていますね。年中さんは獅子舞が怖くて泣き出しても一生懸命泣き止もうとしていました。年長さんは年少さんの泣き声を聞きながら、「ほら、足が出ているから大丈夫だよ」と言いながら自分の怖さと戦っていました。

翌日は、鏡開きとどんど焼きです。年末に作ったお飾りや門松を焚き火で燃やし、今年1年、元気に皆が幸せになるようにお祈りしました。隣では、お餅つきで作った鏡餅を割ってお汁粉で食べました。木のお椀と木のスプーンで食べた鏡餅の味は忘れないと思います。当日は、雲一つない晴天に恵まれ、気持ちの良い一日でした。年長さんがお手伝いしてくれる姿を見ながら、年中さんは大きくなるという憧れの気持ちが膨らんだことでしょう。3学期も充実して過ごしましょう。

お知らせ

・今年度は、小正月に合わせて、繭玉をお餅つきではなく3学期の始業の日に作って飾っています。
・インフルエンザが流行っております。うがい・手洗いを徹底していきましょう。
また、家族がインフルエンザに罹っている場合は、感染している場合もありますので登園は控えてください。

荒馬座による獅子舞に頭を噛んでもらう大和郷幼稚園の園児たち
鏡開きとどんど焼き、年末に作ったお飾りや門松を焚き火で燃やす大和郷幼稚園の園児たち
お餅つきで作った鏡餅を割ってお汁粉を作り、木のお椀と木のスプーンで食べる大和郷幼稚園の園児たち

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学校法人大和郷学園
大和郷幼稚園
平成26年12月19日(金)

今年もたくさん遊びました。新しい年を迎える準備に大忙し!

園長 永田陽子

晩秋の幼稚園の庭は変身だいすき!

子どもたちは、庭の木々を剪定してくださる庭師のお兄さん方の仕事ぶりを真剣な表情で見入っていました。そして「あの枝が欲しい!」などとやりとりをしながら、枝を集め、やぐらや滑り台はツリーハウスに大変身、雲一つない青空の下で、自分達で作った家の中で葉っぱの香りに包まれ大満足です。お弁当もその中で食べましたね。本当に嬉しそうでした。

寒さを感じる日は、よく焚き火で焼き芋をしました。年長さんは先生と一緒に火を起こす準備をします。危ないので周りにベンチや水のバケツを置いたり、自分達で収穫した焼き芋を水に濡らした新聞紙で巻きアルミホイルで包みます。美味しい焼き芋をたんまり食べました。年中さんはプレイデイでも楽しめました。年長さんのプレイデイは、釜戸で豚汁を作りました。こんなに自由に園庭で火を起こせる幼稚園はありません。近所の方々に感謝の気持ちで一杯です。

大和郷幼稚園のお餅つきは大変細やかです。お餅つきに備えて、園庭の木々の剪定をしたり、落ち葉掃きをしたりしながら、新しい年を迎える準備をしていきました。当日はお天気に恵まれ、子どもたちも楽しくお餅をつくことができました。お家の方々のお手伝いは子どもたちにとって、とても嬉しいことでした。お手伝い有り難うございました。

年長さんは、何日も前から大豆を擦ってきなこをつくったり、小豆を煮て餡子をつくったり、できたてのお餅に付けて食べました。手作りは本当に美味しいです。大和郷幼稚園の子どもたちは味がよくわかる子どもたちです。

今年もたくさん遊んで大きくなりました。新しい年を迎えますが、12月の間に一年間を振り返り感謝の気持ちを持ちましょう。街中ではクリスマスソングが流れ、子どもたちはサンタクロースの訪れを待ちに待っています。「サンタクロースは本当にいるの?」と聞かれることも多いかと思いますが、皆が幸せになるといいな、サンタクロースがいるといいなという信じる気持ちを大切にしていきたいと思っています。

園だよりの写真
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学校法人大和郷学園
大和郷幼稚園
平成26年11月19日(水)

焼き芋 焼き芋 あっちっちのち 美味しいね!

園長 永田陽子

お芋掘り

園だよりの写真

待ちに待ったお芋掘り、大型バスの中では、小雨がぱらついているにも関わらず、お芋の歌を歌い、畑の中でお芋がどんなに大きくなっているかを想像し、気持ちが盛り上がりました。荒幡農園に着くと曇り空、「うんとこしょ!どっこいしょ!」皆で力を合わせて掘りました。でぶ芋さん、ちび芋さん、沢山採れました。年少さんは親子で楽しめましたか?採れた時の喜びは格別で、「見て!見て!」と最高の笑顔を見せてくれました。夢中で掘るお母様方の姿も印象的でした。年中さんは、そんな年少さんの親子で掘っている姿をちらちら見ながら、自分達だけで掘るぞというプライドが見えました。大和郷幼稚園ではお芋掘りの活動一つをとっても3年間の育ちのプロセスがよく見えるなと改めて感じました。

ここで一言。そのように自立に向かっている年中さんのご家庭では、遠足の準備(着替えや靴の入れ方など)を一緒にし、子どもが自分で判断して出来るようにしていきましたか?どこに何が入っているのかわからないお子さんも多かったように感じました。今が大事な時です。

また、荒幡さんに伺いました。お芋が終わった畑は、次に麦を植えるそうです。その麦を堆肥にしたり藁を蒔いたりいろいろと手をかけ、半年間かけて、おいしいお芋ができるように土を耕すそうです。さらに雨が降っても、荒幡農園の土はベタベタしないそうです。だから美味しいお芋ができるのですね。納得です!

寒い日には、落ち葉でたき火をし、焼き芋にして食べています。

 運動会の感想を有り難うございました。
感激した、いい運動会でしたというご意見をたくさんいただきました。お手伝いをしてくださった皆様のおかげです。感謝の気持ちで一杯です。
 晴天に恵まれ、子どもたちの力に感動し、大和郷幼稚園の素晴らしさを皆さんで共有できたように思いました。また音量•優先席の配置•誘導の声かけなど貴重なご意見もいただきました。来年に活かしていきます。

 皇后陛下美智子様の傘寿をお祝いし、宮内庁が皇后陛下の80年間のお歩みを記録したDVDを作成されました。その中に大和郷幼稚園の写真をいれていただきました。きっと幼少期を大和郷で過ごされ、幼稚園のお庭で遊ばれた思い出を温めてくださることと思います。とても光栄で嬉しいことです。

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学校法人大和郷学園
大和郷幼稚園
平成26年10月30日(木)

運動会を終えて

園長 永田陽子

天候にも恵まれ、素晴らしい運動会ができました。これもご父兄の皆様のお手伝いのお蔭です。有難うございました。子どもたちの頑張りは素晴らしかったですね。さすが、大和郷幼稚園の子どもたちです。誇らしく思います。

宇宙へメッセージを届けようという活動から、子どもたちは宇宙に関心を持ち、宇宙ごっこやプラネタリウムごっこなどの遊びが盛り上がっていました。そこで、今年の運動会のテーマは「宇宙」になりました。未知の世界に夢と希望を持って欲しいと思います。子どもたちは運動会に向かって、主体的に万国旗づくり、入退場門作り、ロケット作りなどを楽しみました。また当日、年長さんは、体操の先生、司会、小さい友達のお世話、かけっこのコーナー取りなど様々な役割に参加しました。また、年中さんのチアリーダーも何度も練習していました。その応援のお蔭で綱引きも盛り上がりました。

先生方は一つ一つの競技に子どもたちの発想を丁寧に取り入れていました。年少さんは、どの子も大きな声で返事ができましたし、沢山の果物も採れました。年中さんのパラバルーンの宇宙旅行は、皆の気持ちが一つになってとても素敵でした。年長組の組体操は、膝がとても痛かったことと思いますが、誰ひとり力を抜くことなく仲間と協力していました。素晴らしい力です。大和郷の伝統の荒馬踊りも上手でした。荒馬や跳人の飾りも自分達で集中して作りました。世界で一つだけのものです。一生の記念になるでしょう。そして、何といっても最後のリレーは盛り上がりましたね。転んだりバトンを落としてしまった子どもたちもすぐにとり戻し頑張りました。一人一人が懸命にバトンをつなぎました。感動しましたね。

運動会で友達と力を合わせる充実感や自信をもった子どもたちは、今、深まりゆく秋の自然の中で伸び伸びと生活しています。そして、一人一人の経験が今後の園生活に活かされていくことと思います。

年長さんは、これから卒園アルバムの表紙の絵を描いたり、写真撮り、CD録音など、卒園に向けての活動が入ってきます。
あと5か月、残り少ない時間を大切に過ごしていきましょう。

園だよりの写真
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学校法人大和郷学園
大和郷幼稚園
平成26年9月22日(月)

気持ちのいい、秋の始まりです。

園長 永田陽子

長い夏休みも終わり、2学期が始まりました。今年の夏はとても暑かったですが、お日様をたっぷり浴びて遊んだのでしょう。少し日焼けし、元気一杯の子どもたちの笑顔からは逞しさも感じられ、とても嬉しく思います。長い休みの間の楽しかったことや頑張って出来るようになったこと(鉄棒で豚の丸焼きできたよ、顔を水につけられるよ、一人でお泊りできたよ…)など、先生に伝えたいのでしょうね。みんなおしゃべりです。ずっとため込んできた一人一人の思いを先生は丁寧に聞いています。聞いてもらった喜びが人の話しを聞く力になっていくことでしょう。

園庭の稲がお日様の光でぐんぐん伸び、稲穂がなびいて気持ちがいいです。早速、年長組の子どもたちは、カラスに食べられたら大変!と案山子を作りました。自分達が植えたものに気持ちを寄せながら育てています。収穫が楽しみです。

秋は身体づくりの時です。歩いて通園しましょう!歩くことは身体を支える基礎をつくります。自分の身体は自分で守ることを学びます。交通のルールや挨拶などは、身体を通して学びます。毎日いろいろな発見があることを喜び合いながら、たくさんおしゃべりしましょう。もう一度、歩くことの大切さを心掛けて下さい。

2学期は青空が美しく、吹く風が気持ちいい時です。少しずつ運動会に向けての活動も始まりますが、身体を動かす喜びを存分に感じながら充実して過ごしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

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デング熱の感染がどんどん広がっています。その対策として…

  1. 園庭にモスキートマグネットを設置しました。
  2. 遊びはらっぱの草を刈りました。
  3. 池の掃除を徹底的にしました。
  4. 田植えの田んぼには、ボウフラ退治のためにメダカをたくさん入れました。

幼稚園大変身!

  1. リズム室が広くなりました。
  2. 舞台の緞帳が新しくなりました。
  3. 年少棟2階けやきの部屋の前にタープ(ロール式の屋根)を付けたので雨の日も濡れません。

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学校法人大和郷学園
大和郷幼稚園
平成26年5月29日(木)

自分なりのやり方で環境に馴染んでいく子どもたち

園長 永田陽子

入園、進級から1か月が過ぎました。5月の園庭は若葉が美しく、こんなにもいろいろな色の緑があるということに驚きを感じます。爽やかな風で泳ぐ鯉の下で子どもたちは、元気に遊んでいます。菖蒲を1本ずつ持ち帰りましたが、お家で菖蒲湯を楽しみ1年間の健康を祈りましたか。新入の子どもたちは、やや緊張はしていますが、登園するとすぐに園庭に飛び出し、虫を探したり、砂や泥をさわってみたりしながら、自然の中でゆっくりと自分の世界を広げています。

年中さんは、前のクラスの友達と遊びながら、少しずつ新しい担任の先生や新しい友達との生活に馴染んでいっています。この一人一人の頑張りにエールを送りたいと思います。

年長さん、朝の年少お手伝い当番有難うございました。ドキドキしながらも張り切っている姿、手を差し出しても繋いでもらえず戸惑っている姿、でも一人一人が自分なりの関わり方で相手のことをわかろうとしていましたね。年長さんとしての自覚につながったようです。また毎年行われている母の日のプレゼントの藍染も素敵にできましたね。自分で思いを込めて作ったものが形になって現れる充実感を味わえたのではないでしょうか。いい経験になりました。

フィンガーペインティングやドロドロ遊びを取り入れ、思いっきり表現を楽しむ経験や、三角屋根からの飛び降りで挑戦することへの意欲など講師の先生方と連携を取りながら進めています。

お母様方はいかがですか?メールアドレスを交換して、早く友達をつくろうとしていませんか、いろいろな人と笑顔で挨拶をしたりしながら、人とかかわっていって欲しいと思います。人とのかかわりはなかなか教えることはできませんが、近くにいいお手本があることが大切です。お母様方もそのひとりです。

沢山の新しい出会いを楽しんでいきましょう。

園だよりの写真
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